【第5回】センター試験の服装、持ち物など注意点まとめ

服装

基本的に服装は学生なら制服

浪人生なら私服

 

ただし学生でもいつも私服で勉強したり、

私服のほうが集中しやすいなら私服で行くべきです。

 

会場の比率としては意外と私服の人もいます。

 

私服の人は四字熟語や英語が入ったものは避けましょう。

その場で脱ぐように言われるので最悪裸で受けることになってしまいます(笑)

 

 

 

また教室によって温度が違うため温度調整しやすい服にしましょう。

 

 

私の失敗談としては

ヒートテック+プルオーバーパーカー+Pコート

で模試に行ったらストーブが当たりすぎる席で、暑すぎて集中できませんでした。

 

(プリントスター)Printstar 8.4オンス 裏起毛プルパーカー 00241-CFH 001 ホワイト 01 S

(プリントスター)Printstar 8.4オンス 裏起毛プルパーカー 00241-CFH 001 ホワイト 01 S

 

 

 

理想としては制服のような

下着Tシャツ+Yシャツ+セーター+コート

のように何枚も着て、温度調整できるようにしましょう!

 

 

持ち物

受験票

余裕があればコピーしときましょう。

 

鉛筆

鉛筆に文字が書いてあるものは避けましょう。

といっても何も書いていないのはあまりないので何種類か持っていくか

シャーペンで受験している方もいましたのでシャーペンも持っていこう。

 

消しゴム

消しゴムはカバーを取り除いて受験します。

 

腕時計

時計がない教室もあるので必ず持って行きましょう。

 

ティッシュペーパー

ティッシュは試験中も出して置けますが、カバーを外して置くので外せるものにしましょう。

 

上履き

会場ごとに上履き持参か異なるので確認してください。

 

受験案内

持っていって分からないところなどは電話しましょう。

 

参考書

試験ごとの間で少し確認できる程度の量のものをもっていきましょう。

 

正露丸など胃腸薬

緊張してお腹下しても大丈夫なように

 

 

終わりに

試験会場に行くと周りの人たちがものすごく勉強できそうに見えます。

 

そう見えるだけです。

 

 

みんな、あなたほど勉強していません。見えるだけです。

あなたがこれまでやってきたことは確実に実を結びます。

 

試験会場に出たら、自分の席を確認し、荷物を置いてトイレに行っておきましょう。

 

席に戻り、深呼吸すれば周りがよく見えるようになっているはずです。

 

実力を出し切れるように緊張をほぐしましょう!!